種牡馬(しゅぼば)とは、競走馬生産のために種付けされる父馬のことである。


競馬の用語ナビ,競馬用語情報サイト

種牡馬(しゅぼば)とは、競走馬生産のために種付けされる父馬のことである。種馬(たねうま)、サイヤーとも呼ばれる。より速く、より強い馬を作り出すために種牡馬には、競走成績が優秀な馬や、血統がよい馬のみが選定される。サラブレッドの生産において種牡馬の選定は、とくに重要である。種牡馬は1年に数十頭、多いものでは100頭以上の産駒(さんく)を出し、有力な種牡馬は、競走馬全体に大きな影響を与える。競走馬は種牡馬になってからも産駒の成績がふるわないと、交配の機会がなくなっていく。シンザンやトウショウボーイ以来は、内国産種牡馬が増えたが、それ以前は、輸入種牡馬が主流であった。その年度のレースで、産駒が獲得した賞金額の順位で1位になった種牡馬のことをリーディングサイヤーという。2007年度の中央競馬リーディングサイヤーは、サンデーサイレンスである。

競馬の用語ナビ > 種牡馬

©競馬の用語ナビ